長崎くんちを見るならお旅所へ 受付時間:7月19日(火)~22日(金)13:00~16:00 以降は月・水・金13:00~16:00対応    

長崎市元船町10番地
095-823-9073
7月18日(火)13:00より販売開始!

長崎くんち 元船町お旅所さじき運営委員会

 馬町 傘鉾・本踊

長崎くんち 元船町お旅所さじき運営委員会
馬町は、諏訪神社の門前に位置する。長崎街道の入口付近には、常時、公用の荷物を運ぶ馬がいつも待機していて、馬を手配する町として発展した町が馬町である。
寛文12年(1672)通りをはさんで諏訪神社側を北馬町、中島川よりを南馬町分割されたが、明治5年(1872)統合され馬町となり現在に至ります。
当時いた馬は次の宿である日見宿まで客人とともに荷物を載せ向かい、荷物を下ろした後はひとりで馬町まで戻って来たという。
<傘  鉾>
飾(ダシ):馬具に弓矢陣笠鞭を配す(天保12年作)
輪:黒ビロード
垂模様:紫濡子に金糸を以て倫子模様縫い、それに金糸・銀糸にて柏に雲の形を縫いちらしたもの
<演し物>
本踊

 東濵町 傘鉾・竜宮船

長崎くんち 元船町お旅所さじき運営委員会
寛文3年(1663)には現在の浜町に当る海岸に最初の新地の築立てを行い、続いて延宝4年(1676)に中島川沿いを築出すなど浜に面した便利な町として濱町は発展し、薩摩、五島、久留米の各藩の屋敷や、そのご用達の問屋が建ち並ぶ地域となる。
寛文12年(1672)の寛文の大改革により東濱町、西濱町の二町に分割された。
現在は西濱町や万屋町の一部を合併して浜町となっているが、「くんち」の踊り町のときのみ昔の町区の東濱町の名で出場している。
<傘  鉾>
飾(ダシ):浜辺に因んで、大きな蛤から吹出す汐の中に金色まばゆき蜃気楼(龍宮城)あり。
大小二個の蛤を添える。
潮は1本1本に白絹を巻いた細い竹数百本を組み合わせて出来ている。
輪:黒ビロード(シホンベルベット)に金糸にて町名
垂模様:(前日)金通し塩瀬羽二重赤地に金色静海波模様 (後日)塩瀬羽二重海底模様
<演し物>
竜宮船

 八坂町 傘鉾・川船

長崎くんち 元船町お旅所さじき運営委員会
江戸初期、石灰町(本石灰町)に多くの石灰が荷揚げされていたが、油の需要増で油屋町の山手側に新たな町、今石灰町が開かれた。
その後、寛文12年(1672)、現應寺(祇園寺)がある山側を今石灰町(祇園石灰町)、油屋町側を新石灰町と分割。
明治元年(1868)、神仏の合祀が改められ現應寺が八坂神社に改称。
明治4年(1871)八坂神社に因み両町を合併して八坂町となった。
八坂町は昭和41年(1966)町界町名変更で鍛冶屋町、油屋町などに吸収され、現在では「くんち」の踊り町のときのみ八坂町の名で出場している。
<傘  鉾>
飾(ダシ):ビードロ(硝子)松に紅葉をあしらい白木神明造鳥居に玉垣を配す。
鳥一羽泊る
輪:しめ縄飾
垂模様:白地塩瀬羽二重金糸にて三社紋刺繍
<演し物>
川船:紅葉の下に魚籠と投網を配す・3ツ車の川船

 銅座町 傘鉾・南蛮船

長崎くんち 元船町お旅所さじき運営委員会
この地は、東濱町の海岸部を埋め築地として出来た町。
享保10年(1725)銅代物替貿易用の棹銅を鋳造するための銅吹所が設置されたことから、銅座と称された。
元文3年(1738)銅座が廃止されると、以後は「銅座跡」と呼称したのが地名の起こりである。
その後、寛保元年(1741)鋳銭所が設置され、延享2年(1745)に廃止されるまで寛永通宝が鋳造された。
明治元年(1868)7月に東銅座町・西銅座町が置かれ、同年10月に両町を併せ銅座町とした。
現在は周辺と併せて長崎市内で有数の歓楽街となっており、鋳銅所があった場所付近(銅座町13番一帯)に「銅座跡」の碑が建立されている。
<傘  鉾>
飾(ダシ):老松の下、銅製献上燈篭を置き秋の紅葉を配す。
輪:しめ縄飾
垂模様:金銀糸波濤図に三社紋を刺繍
<奉納踊り>
南蛮船

 築町 傘鉾・御座船・本踊

長崎くんち 元船町お旅所さじき運営委員会
長崎開港後の元亀2年(1571)、森崎の先端(現・長崎県庁)の台地に六町が開かれ、その後、北側に市街地は広がるが、六町の崖下の大川(現・中島川)沿いにも町が生まれていく。
埋め立てによって築き出だされ町、築町が誕生する。
文禄元年(1592)~慶長5年(1600)には内町は二十三町あり、築町の名もある。
その故に築町は長崎初期の町であった。
寛文12年(1672)の大改革で築町は東築町・西築町の二町に分割され明治4年(1871)に町名の再編で再び合併し築町となり、 昭和38年(1963)11月の町界町名変更で、現築町・江戸町・賑町に分割され、旧今下町・本下町の一部が合併し、いまの築町となった。
<傘  鉾>
飾(ダシ):町名の築を月の字におきかえて考え、三日月に松と白菊」
輪:ビロード
垂模様:綴錦織帝菊
<演し物>
御座船・ 本踊

 平成29年度お旅所踊り順・催し物及び予定時刻

10月7日(土)

馬町 9:10~ 傘鉾・本踊(ほんおどり)
東濵町 9:40~ 傘鉾・竜宮船(りゅうぐうせん)
八坂町 10:10~ 傘鉾・川船(かわふね)
銅座町 10:40~ 傘鉾・南蛮船(なんばんせん)
築町 11:10~ 傘鉾・御座船・本踊(ござぶね・ほんおどり)

※雨天等の場合変更となることがあります

10月9日(月・祝)

八坂町 7:00~ 傘鉾・川船(かわふね)
馬町 7:30~ 傘鉾・本踊(ほんおどり)
築町 8:00~ 傘鉾・御座船・本踊(ござぶね・ほんおどり)
東濵町 8:30~ 傘鉾・竜宮船(りゅうぐうせん)
銅座町 9:00~ 傘鉾・南蛮船(なんばんせん)

※雨天等の場合変更となることがあります


長崎くんち 元船町お旅所さじき運営委員会

お問合せ・お申し込み先
元船町お旅所さじき運営委員会
長崎市元船町10番
Tel.095-823-9073
受付時間(先着順)
7月18日(火)~21日(金)
13:00~16:00
以降は月・水・金曜日対応 13:00~16:00
電話予約は7月24日(月)~
※祝日及びお盆期間中はお休み
8月13日~16日

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